
こんにちわリリィです♪
あなたはプライスターというせどり系ツールをご存知ですか?
プライスターはAmazon販売を今よりも使いやすくしてくれる機能がたくさんあるツールです。
Amazonが公式に認定しているツールで、約10年間安定して運営しているのもプライスターの良いところです。
今日のブログでは、せどり系のツールであるプライスターがメーカー仕入れにも役に立つ理由について解説していきます♪
■なぜプライスターがメーカー仕入れにも役立つのか?
プライスターの解説は過去のブログでもしているので、今日のブログと一緒に読んでいただけると嬉しいです↓
冒頭にも書きましたが、プライスターはAmazon公認のツールになります。
プライスターの公式HPではAmazonのウェブセミナーでプライスターの紹介があったと書いてありますよ。
リリィがおすすめする理由のひとつに、Amazonが公認しているという安心感があります。
Amazonが非公認のツールは、いつどこでなにが起こるかがわかりません。
モノレートのように急にサイト閉鎖になる可能性もありますからね。
安心して使えるツールが一番です。
とは言っても、プライスターは『せどりやAmazon輸出の手助け』という内容でHPで解説してあります。
メーカー仕入れにせどり系のツールを使っても使い道はあるの?
このように不安に思う方もいるでしょう。
たしかにプライスターはせどりのイメージが強いツールではありますが、活用の仕方によってはメーカー仕入れに無くてはならないツールになります♪
せどりだから…とか、メーカー仕入れだから…という観点ではなく、物販をするうえで必要なツールになるので、早めに導入できるのであれば前向きに検討することをオススメしますよ♪
■メーカー仕入れ的プライスターのメリット
メーカー仕入れにも必要不可欠なプライスターのメリットを挙げていきますね。
- 売り上げ集計がラクになる
- 利益計算がラクになる
- プライスター便という代行が活用できる
- Amazon公式アプリツールになっている
プライスターを導入する最大のメリットとも言えるのが、売り上げ集計・利益計算がラクになることです。
日々の売り上げや利益計算は経理という部分でも必須になります。
経理がきちんとできていなかったら、確定申告にかなり時間がかかってしまうので、毎年2~3月は毎年泣くはめになってしまいますからね(^^;
メーカー仕入れはきちんとしたビジネスです。
- 常に自分のショップの売り上げはいくらなのか?
- 利益率はどれくらいなのか?
- 経費はどれくらいかかっているのか?
これらの把握は必要不可欠です。
自分の利益率を知らずに物販をするなんて無謀すぎますから。
このような観点からゼロから自分で全てを把握するには時間がかかるので、プライスターの機能を利用してラクにカンタンに数字を把握しようというわけです♪
■自動利益計算機能がすごすぎる
プライスターの自動利益計算機能は、実際にかかった経費を入力すれば、あとはほとんど自動で利益計算されます。
Amazonから徴収される手数料(Amazon手数料・月額登録料・FBA保管手数料・FBA長期保管手数料)は手入力しなくても自動的に入力されるので、わざわざ自分で調べる手間がかかりません。
※メーカー仕入れ初心者さんにはまだまだ先の話だとは思いますが、自動計算されるAmazon手数料の中にはスポンサープロダクトに関する手数料は入らないので、別途自分で経費の項目等に入力する必要があります。
スポンサープロダクトを利用すると、Amazon内の検索結果にあなたの広告を載せられます。
クリック課金型の広告になり1クリックいくらで表示させるかを自分で決められます。
(最低単価は2円~、使用できるのは大口出品のみ)
メーカー仕入れが軌道に乗ってくると、スポンサープロダクトの利用も視野に入ってきますので、スポンサープロダクトの存在は頭に入れておくといいですよ。
■プライスターがAmazon販売者の契約率が高い理由
せどりやメーカー仕入れ問わず、Amazon販売をしている人達の契約率はかなり高いものです。
プライスターと同じような機能を持つマカドというツールもありますが、プライスターかマカドのどちらかを使っている人がほとんどです。
リリィはプライスターしか使ったことがありませんが、一度使い始めるとなくてはならないツールです。
プライスターとマカドはどちらも有料ツールになってしまいますが、Amazon販売における各作業を簡略化してくれるので、あなたが作業する時間が大幅に減るのでおすすめです。
■Amazonがプライスターを公式にしている目的と理由
メーカー仕入れ(物販)は分析が大事になります。
どうやったらお客様の目に触れて購入してもらえるか?
購入してもらうためには、分析と検証の繰り返しになります。
プライスターはAmazonセラーセントラル内にある、マーケットプレイスアプリストアの分析とレポートという項目に記載があります。
Amazon内でも”収益と商品当たりのコストを分析すれば、ビジネス戦略をより的確に導くことができ効果のある戦略に集中できる”といった内容で書かれています。
それだけ分析をしないと物販はうまくいかないということです。
分析が苦手だという人は、プライスターを活用して少しづつ分析ができるようになっていけば大丈夫なので、少しずつやっていきましょう!
■まとめ
いかがでしたか?
メーカー仕入れにもプライスターが大事だということが少しでもわかってもらえると嬉しいです♪
現在プライスターは1ヶ月無料キャンペーン中です。
無料期間のうちに体感してみるといいですよ(^^)
ご質問等あればいつでもご連絡くださいね♪
お待ちしております。